それぞれに

私の受け持つクラスの子たち10人は、

言葉を話す子、話さない子、
長距離は車いすで移動する子、歩ける子、
ヘッドギアをつけてる子、つけていない子、
医療的処置のために時々クラスを抜ける子、そうでない子、
疲れやすくてすぐに布団に横になる子、元気な子、
などなど、まさに十人十色なのだけど、

どの子も、「どうして○○ちゃんは◇◇なのか。」とか
「○○ちゃんばかりずるい」などと言う事もなく、
ごくごくナチュラルにお互いの違いを受け入れ合っている。
ヘッドギアをつけるはずの子が外していると、それをかぶせに行ってあげる子がいたり、お散歩に出る時に、車いすをどうぞとさしだす。

いろんな「違い」に対する認知能力がまだ発達していないと言えばそうなのだけども、そういう「違い」をありのまま受け入れている彼らの様子から学ぶ事ってたくさんあるなあ、といつも思うのです。
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by tsunagumono | 2014-02-12 19:47 | 子ども


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