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奥の奥

春から通信制大学で心理学の勉強を本格的に始めるのだけど、
たぶんそれは通信制という事もあって、だいたいは言語を使って知性で理解して行くようなスタイルが多いのかなと予想している。

そういう部分も大事だと思うから勉強しようと思ったのだけど、
本当に好きなのは、奥の方というか、言葉の表面ではない所へと深く潜って行くような心の動きだ。

そういう奥っぽい心理学の流派(?)もあって、個人的に好むのはそういうものなのだけど、なかなか文字で学ぶのは難しいと思う。
文字から学べるとすれば、それは心の事を説明したような例えば学術書とかではなくて、詩とか小説とかの文学なのだと私は思う。

文学の他に、絵画とか音楽とか、芸術はそういう事をやってのけてしまうわけだ。
凄いなあとしみじみ思う。
絵や音楽がなんでもそうなるわけじゃない。
奥の事を感じる感受性のある人が表現したものがやっぱり心を打つ。
当たり前だけど、形が先じゃなくて、奥ありき、なのだ。

ああ、私ももっと奥を耕したいよー。
奥がなけりゃ、子どもと接しててもただの遊びだ。
それはそれでいいのだけども、もっと奥へ行きたい。
奥好きの蠍座だし(余談)。
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by tsunagumono | 2013-12-26 19:52 | 日日

まあ幸せなほうじゃのう

昨日は、
ステンレスシンクの角に目の縁を強くぶつけ、
お風呂上がりは全身に出る寒冷蕁麻疹でもだえ(←ここのところ毎日)、
おまけに虫歯が欠けて奥歯に大きな穴が開いてしまった。

夜は小津の「東京物語」を観た。
20年ぐらい前に一度見た時とは印象が全然違う。
一日、怪我や蕁麻疹や虫歯が重なった事もあったせいか、
すっかり私自身老いた者としての感覚で観た。

映画の中では私はたぶん子どもたちと同じぐらいの働き盛りの世代であり、立場なのだろうけど、
笠智衆と東山千栄子演ずる老いた夫婦に自分の気持ちが重なった。

夫「欲言やきりがにゃあが、まあええ方じゃよ」
妻「ええ方ですとも、よっぽどええ方でさあ。 わたしらは幸せでさあ。」
夫「そうじゃのう。まあ幸せな方じゃのう」



歯の大きな穴はさすがに放っておけないので、
さっき歯医者へ行ってとりあえず仮の詰め物をしてもらった。

歯医者から帰ると、先日受けた健康診断の結果が来てた。
おおむね良し、とのこと。

自分的にも、日常的にはあれこれ身体の不調やアクシデントもあるけど、
まあだいたいこんなもんだろう。
今後またなにかいろいろ不調が出てくる事があっても、
だいたいそんなもんだろうの「おおむね良し」だろうと自分でも思う。
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by tsunagumono | 2013-12-24 19:55 | 日日

京王線物語



京王線の駅に今貼られてるこのポスター。

昨日見たら、府中の小学校って書いてあって、
そしたら去年関わってた子が2人、最高のいい顔で映ってるのを見つけた!嬉しい!
他の子もみんないいお顔。

隣に並べて貼ってあったのは、作曲家の湯山昭さんだった。
「おはなしゆびさん」や「あめふりくまのこ」のね。
京王線沿線に住まわれてるんだ。
これもなんかすごく嬉しい。

首都圏にはいろんな電車路線があって、それぞれにすごくカラーがあるのだけど、
あちこち他の線に乗るたびに、京王線は乗ってる人の雰囲気がすごくいいなあって毎度毎度改めて思う。

この「京王沿線物語」シリーズを見ると、その一人一人の生活者としての物語が紹介されていて、ますます京王線沿線に暮らしている事に愛着が湧く。


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by tsunagumono | 2013-12-23 19:56 | 日日

うなされてる



一週間ぐらい前から湯たんぽして寝てるのですが、
関係あるのかないのか、ものすごくたくさん夢をみる。
深い夢から浅い夢まで、すごいおもしろい。
けどほとんど忘れてて残念。

今時期に限らず、もうここ一年ぐらい大抵毎日のようにみる定番は、
園の子がお友だちをドン!とド突いたり噛み付いたりするのを
止めに走って行くとか、制止が間に合わずやられちゃった子を介抱するとかで、
布団からガバッと起き上がって「アーッ!」とかなんとか必死の声をあげながら
子どもの所に駆け寄っていって目が覚める(ので、これは覚えてる)。

実際に、園でも日々そういう事から一瞬たりとも目が離せず気を張ってるので、
そういうのの積もった部分がリピート再生されてるんだろか、、、。

もう冬休みなのに、、、。
冬休みの間もたくさん夢で再生して、日々積もった心配事が昇華されますように・・・・(されるのか?)。
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by tsunagumono | 2013-12-21 19:57 |