<   2014年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧

カタツムリが食べる音

最寄り駅にあるK書店は、すごく好きな本屋さん。

店内にいくつか好みの棚があって、そこに立つたびにむんずとハートを鷲掴みにされる。

何冊か激しく惹かれる本があったけど、手にとって数ページ立ち読みしたらあっという間に引き込まれてそのままレジまで持っていってしまったのがこれ、『カタツムリが食べる音』。

難病に苦しむ著者のもとにやってきた一匹の小さな生きものとの暮らしのお話。
「よわいちから」の匂いがしてくる・・・。

装丁も素敵。
カタツムリの齧った穴があいてます♡

カタツムリが食べる音が聞こえてくるような速度と解像度で、読もうと思う。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-28 21:28 | 日日

水たまり

今朝、ベランダの手すりにできた小さな水たまりを見たら、
「春がやってきた!」って感覚が一瞬でからだじゅうに広がった。

手すりの向こうの河原の水たまりも、その向こうの多摩川の水も、全部が春を映して光ってる〜!
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-28 08:27 | 窓のそと

夢つれづれ

昨日に引き続き、以前書いたものを読み返してる。
なんといってもおもしろいのは、みた夢の記録。

白い蛇とか、
白いライオンとか、
手でつくった花のつぼみから亀が生まれ出て大海原へ泳いで行くとか、
雷で山が切り裂かれて、着ぐるみが脱げるようにベリベリベリっと新しい次元が生まれるとか、

すっかり忘れてしまってたけど、
時々そういうなんだか大層な夢をみる。
大抵そういう夢を見るような時って大きな変化があった(個人的にも世の中的にも)。

そういえば中学生のころ、持ち物検査の予知夢をよく見て、みんなの役に立ってたな。笑

ついこの間、「あの世」行きの車に乗せられ連れていかれる夢と、
真面目な式典の最中に起こったおもしろい出来事に、私一人だけが素直に笑ってる夢を、同じ日に立て続けにみたばかり。
強烈な印象の夢だった。
なんか変化しようとしてるのかな。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-26 21:25 |

ピェンロー

今夜は久々にピェンロー鍋。
白菜1/2玉入れた。
蒸気からいい匂いがただよってきます。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-24 19:38 | 日日

東京丸3年

離島から都内のこの川沿いに越してきて、今日で丸三年。

越してきてすぐに東日本大震災があった。
一体なにをどうしたいのかさっぱりわからなくて、一年ほど深く潜る。
適当に水面に出てきたら今の園の求人に出会った。
面接に行ったとき、障害者の施設であることは知っていたけど、幼児が相手だという事は知らなかった。笑
わけのわからないまま働き出し、一日目ですっかり魅了される。〜以下略〜

震災をきっかけに、潜って手探りしてるうちに指の間にひっかかったたくさんの藻のようなものが絡み合い、
いつのまにかここまで私を導いてきてくれたことに驚きと感謝でいっぱいです。
こんな風景が見えてるなんて、3年前には全く想像もしてなかった。

窓の外には毎日眺めても全く飽きる事のない川がありますが、
まさに川の流れのように運ばれてきた3年間だなあと思い返します。

それまでだって、自分の意志で選びとってきたように思ってても、
やっぱり川の流れや、手指にひっかかる藻のようなものに、随分と導かれてきたのかもしれません。

これからどこへ行くのだろう。
越してきて3年、そして向こう3年も同時に見渡すような、そんな、ほっかりした気持ちの今日です。
今まで出会ったみなさん、本当にありがとう。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-23 19:39 | 日日

自分が世界とわかれるとき

一年前ぐらいに言葉が出始めたRちゃん、
今では「粘土やる」「お弁当食べたい」など、二語文をかなり話せるようになってきたのだけど、先日、
「Rやる。」
と、自分の名前が主語になった文を初めて話した。

それまでも「○○ちゃんやる。」など、お友だちの名前を主語にして話す事は頻繁にあった。
自分が人から「Rちゃん」と呼ばれる事や、
お友だちが存在するように、自分というものも存在するということとか、
そういういろんなものごとの関係が結ばれ始めたって事なのかしら・・・。

誰もが通る通過点なのだけど、そこに居合わせた私にとってそれは、とても衝撃的な瞬間だった。
「自分」が世界と分かれていく、一つの瞬間のような。
無から現れ出た赤ん坊が、世界をどうやって分別し認識していくのか、大きな謎をかけられたような瞬間だった。
しばらくすると今度は名前ではなく、「わたし」という呼び方を覚えていくのだろう。

先日Rちゃんと同じ年の男の子が「オレ」って言うのを聞いたときもまた、かなりの衝撃だったけども。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-22 19:39 | 子ども

足の裏をゴリゴリマッサージしたら眠くなってきもちいい〜。

私、ほんとは夜強いのだけど、朝がすごく弱い。
大体9時間ぐらい、たっぷり眠りたい。
ほんとは6〜7時間ぐらいで済めばいろいろできて嬉しいんだけど、
9時間より少ないのが続くと、だんだんおかしくなってくる。

仕事行くのに朝起きなきゃいけない時間が決まってるから、
夜まだ眠くもないのに大抵10時には寝る。
眠くもないのに変だと思うけど、まあ布団に入れば眠れる。

だから、足裏揉んで眠くなってうれしい。
眠くなったから眠るというのがうれしい。
ねむ〜。
おやすみなさい。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-20 19:42 | 日日

感動大安売り

感動話とか泣ける話とか酷い話とか、世の中にはたくさんあるけれど、そういううたい文句のものには疑ってかかる。
疑ってかかるなんて、ひねくれているかもしれないし、実際ひねくれているけど、
人とディープに関わる仕事をする者として、いや、この仕事に就く前からずっと、
わかりやすい物語をそのまま受け取らない感性というのは大切にしなければいけないものだと思ってる。

誰々がこうしてああ言って笑顔になった。などの常日頃のエピソードに対して、
第三者が早合点で勝手な解釈や、わかりやすい物語を与えて安心してしまってないか、
それは本当に当事者の気持ちを汲んでいるのか、
という事に、私たちはいつも気をつけていないといけないなあと思っている。

私自身、たとえば仕事場で、子どもたちの言動の裏にある心を一体どれだけ理解して接しているのか。
笑顔ひとつとっても、本当に喜んでいる笑顔なのか、不安解消のための笑顔なのか、それともまったく状況とは関係なく完全に自分の空想の世界の笑顔なのか。とか。

見立て違いだったと気づかされる事も多々あるし、気づかないままいってしまってる事もそれ以上に多々あるかもしれない。
誰か他の人が、全くの勘違いで子どもに接している姿を見る事もある。

こういう物語であってほしいという曇ったレンズを外し、できるだけ透明になって相手の事を感じつつ、同時に情の通うやりとりもしていきたい、という、大変に至難な事をしようと日々奮闘している。
自分の解釈の甘さも知っているだけに、常に自分自身や、世の中の多数の解釈を疑うという事をしていきたい。

それは、逆に言えば、この世界を信頼してるってこと。
感動する物語なんて与えなくても、もっとその奥にはありのままそのままの、繊細で多様な驚きや悦びが満ちている事に触れる経験もたくさんしてきたから。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-18 19:43 | 日日

オバケのKちゃん

今日は朝から雪が降ってて窓ガラスが曇ってたので、
子どもたちと窓に指でお絵描き。

昼過ぎにふとその窓を見ると、
朝描いたその絵が水滴で血みどろみたいになってた。

Kくん、それ見て大仰天!!
「たいへんだあ〜!!オバケだあ〜〜〜!!」って走り回る。
Kくんは大のオバケ好き。
本物のオバケに会えて嬉しそうでした。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-14 19:45 | 子ども

今朝みた夢、第2話。

今朝みた夢、第2話。

学校か何かのまじめな式典の最中に、とてもおもしろい事が起こり、私は大笑いするも、笑ったのは私一人だけ。
周りは笑ってはいけない空気で統制されている。

その後、何か知識人のような人が私のところにやってきて
「あなたさっき大笑いしてたね。あれはいい。
ああいう時、素直に笑えないようなクラスは絶対に負けてしまうんだ。」
と言って立ち去った。
[PR]
by tsunagumono | 2014-02-14 19:44 |