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卒園メッセージ

来週の月曜日にいよいよ卒園していく子たちへのメッセージカードを書き終えた。

私がこの仕事を始めて、初めて受け持った子たちが卒園していく。
すごくいろんな思い出があって、書きながらいろいろ溢れてくる。

一人一人好きなもののイラストを添えた。
バスだったりオバケだったり青虫だったり幾何学模様だったり。
小学生になったらきっと好きなものも変化していくのだろう。

あの子たちに出会えて私は本当にしあわせです。
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by tsunagumono | 2014-03-16 21:38 | 子ども

新芽の伸びる音

お散歩してたら住宅の庭の木々から新芽がたくさん伸びてて。

「あ〜。にょきにょき言ってそうだな〜」って一瞬思ったけど、すぐに違うなと思った。

「にょきにょき」。
それでもいいんだけど、なにかしっくりこない。
ほんとはどんな音がしてるんだろう。どんな音がぴったりくるんだろう。



園のRちゃんは、ずいぶん色んな日本語を話せるようになってきているのだけど、
まだ「言葉」になる以前の感覚もたくさん持っている。

たとえば、コップに水を注ぐ時、Rちゃんは水の落ちるのに合わせて声を出す。
水の落ちる音をリアルに真似する。
でもそれは、「ジャー」という日本語ではない。
あえて文字で表せば「ドフュー」みたいな音かな。笑

Rちゃんは聴覚にものすごい過敏があるので、あらゆる音を拾う。

ドアの締まる音、カギのかかる音、椅子を運ぶ音、ガムテープをちぎる音、、、
そういうものすべてをRちゃんは拾って、そして音を一緒につける。

Rちゃんだったら、新芽の伸びる音も聞こえてるかな。
どんな音を一緒につけるんだろう。
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by tsunagumono | 2014-03-16 15:13 | 子ども

のど自慢

ランチに入ったお店で、NHKの『のど自慢』が放送されてた。

以前はこの番組がすごく嫌いで、実家でこれが流れるてたりするとその部屋にいるのも苦痛なほどだったのだけど、
いつの間にか、微笑んで見てる私がいる。

歳をとったから、というのもあるかもしれないのだけど。

ここ数年の専らの関心事は、世界中で暮らしを送る「庶民」一人一人のコトにある。

子どもが生まれたり誰かが病気だったり事故にあったり亡くなったり、宗教にはまったりそれを家族が心配したり、故郷を懐かしんだり、泣いたり笑ったり、、。

『のど自慢』みたいな番組を見てると、会った事もないどこかの誰かの、そんな一人一人の生きっぷりに少しだけ触れられる気がする。
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by tsunagumono | 2014-03-16 14:11 | 日日

Sちゃんのダンス

Sちゃんは、アルゴリズム体操が好きでよく一緒にやるのだけど、時々一人で黙々とやってる別の踊りがたぶんAKBのものではないかと、Sちゃんダンスチームのもう一人の先生と推測した。

しかし私の家にはテレビがないので、AKBもヘビーローテーションしか知りません。笑
なので、youtubeを検索し、たぶんこれだろう、と、『恋するフォーチュンクッキー』を覚えました。

で、歌も踊りもまだうろ覚えながら、昨日、Sちゃんの前で歌いながら踊ってみたらば。
Sちゃんは目をキラキラさせて一緒に動き出し、
なんと、サビのところで「フォゥ〜〜〜♬」って入るかけ声を入れてくれた!
やったー。
Sちゃんダンスチームのレパートリー増える。
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by tsunagumono | 2014-03-15 15:11 | 子ども

なんでも許せる質

私が何をやっても楽しいのは、何でも許せる質というのが大きいのかもしれない。
「これだけは許せない!」という事が思い当たらない。
なんでも面白がってしまう節がある。
もうこれは子どもの頃からずっと、多分天然の性質。

そういう質は、自分的にはなんでも楽しくってありがたいのだけど、
ある面では、これはすごくいい加減で、
常識や責任感や人情に欠けてたりして、人にたくさん迷惑かけてるのかもしれないな。
という自覚だけはしておこう。
多分性質はなおらないから。
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by tsunagumono | 2014-03-12 15:09 | 日日

壁。

隣の芝が青く輝いて見えるとか、
自分の家の芝を懸命に努力して育ててるのになかなか青くならず、他人が横からやってきてちょっといじったら簡単に青くしちゃったとか、、、

そんな感じで、自分の能力とか適性とかに、落胆したり疑問に感じることってありますよね。
なんだかこの土日は、ちょっぴりそんな感じのワタスです。

一番情熱を注ぎたい事だからこそ、次々と壁がやってくる。
「うまくいく」と「まったくうまくいかない」の間に挟まりながら、今日も行く行く。
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by tsunagumono | 2014-03-09 18:41 | 日日

ヴィパッサナーonフトン

この4日間、ほとんどを布団の上で横になって過ごしているのですが、
たまにネットをチェックする以外は何をしているかと言うと、
頭のてっぺんからつま先までを意識でスキャンしています。
だんだんスキャンは流れになり、その流れが視覚化されていきます。

あ、これは。
ヴィパッサナー瞑想みたいです。

何年も前に合宿に行って以来、一度も瞑想してなかったのだけど、
こんな機会にやる事になるなんて。
なんちゃってヴィパッサナーon the Futon。
すごくいいです。
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by tsunagumono | 2014-03-06 21:37 | からだ

工作物

今日の工作物。
謎の道具。さてなんでしょう。笑

なにしろ、子どもたちと遊びながらひらめいて作るものは、スピードが勝負。
お店屋さんごっこ的な事が始まったので、
棚の中にあった廃材みたいなものを適当に組み合わせて、1分ぐらいで作りました。

が、スキャナー風の部分で子どもの持ってるものに「ピッ」として、
赤いガムテープを小さく貼ったボタン風のものを押して「○○円です」と言うと、すごく嬉しそうにお金をくれる。
みんないろんなものを持ってきては何度も何度も並んだり、
店員さんをやらせてくれと、この道具が取り合いに。

スキャナー付きモバイルレジスターとでも呼びましょうか。
iPadの進化形です。笑
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by tsunagumono | 2014-03-06 21:26 | 子ども

本気で共感するということ。

こっちの思い通りにさせよう、と思っていると、相手は抵抗する。
だけど、口で「あなたはそう感じるんだね。」「あなたを尊重します。」「あなたを受け入れるよ。」みたいな受容めいた事を言ったり優しい態度や表情をしたりしても、本心ではこっちの思う通りにさせよう、と思っていれば、それは全く同じ抵抗を生むか、嘘がからむ分、余計にやっかいだ。

ところが、こっちの思う通りにさせよう、という気持ちを完全に無しにして、相手の思いに合わせてみると、その瞬間に相手の抵抗がフッとなくなる。

そこからがはじまりなんだと思う。

これは、子どもたちと接しててものすごく感じることなんだけど、
どんな人間関係にも当てはまると思う。
親子や夫婦、友達、信念の違う者同士、などなど、
「相手を思い通りにしたい」という関係は、あらゆる所で繰り広げられている。

今日は園で、これをとりわけ注意深くやってみたら、驚くほどの手応えがあった。
今まで、受容めいた事を言ってても、クラス全体の進行など大人の都合を優先して、本当は思い通りにさせたかった事も多かったんだなと反省。

相手の思いに共感する、という事を「本気で」する方が、
本気で思い通りにさせようとするよりも全然子どもは大人の言う事を聞いてくれるって事も改めて思った日でした。

言葉や態度での共感と、本気の共感は全く違うということ。
そういう事をはっきり意識して、そしてはっきりと体感できた事に、自分の進歩を感じました。笑
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by tsunagumono | 2014-03-03 20:52 | 子ども

赤信号で。

さっき小さな交差点で信号待ちをしてた時のこと。

真っ赤なジャケットのお父さんと手をつないで、同じく真っ赤なジャケットの3歳ぐらいの男の子が私の横に。
あ。私も真っ赤なジャケット・・・。

目を見合わせてちょっと照れる。

そしたら、今度は道路の向かい側に真っ赤なジャケットの若い男の子がやってきた。

赤信号を待つ真っ赤ジャケットの4人。。。。
他に、人はいない。。。。
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by tsunagumono | 2014-03-03 19:51 | 日日